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特集 高千穂の夜神楽

夜神楽の概要神楽観賞心得高千穂の夜神楽 三十三番平成25年度高千穂の夜神楽日程表「高千穂の夜神楽」とその系統支える人たち


支える人たち 尾狩神楽

尾狩神楽


■夜神楽奉納地区
尾狩地区 / 尾狩公民館 / 山中神社

練習風景


■練習の期間 : 12月中旬より1月上旬 ほぼ毎日 20時から21時30分
■練習の場所 : 神楽宿(甲斐勲さんの家)
■練習の内容 : 今年は、四人の子ども(ほしゃどん)に舞を教えるのにほとんどの時間を費やす。
■駐車場   : 10台

「ほしゃどん」の日常
■普段どんな仕事をしてるの?

■休日のすごし方など
農業、家業

道具づくり


彫物(えりもの)は、一月上旬から、ほしゃどんが作る。 神庭や外注連などは、神楽前日にほしゃどんと集落内の村人が準備をする。

子供たち


■地域の子供たちと神楽の接点(かかわり)
・ 子どもたちは夜神楽をどう感じているのか?
かっこいいと思っている。お父さんが舞っていると、子どもから「お父さん、かっこいいよー!」と、声がとぶ。
女の子は、舞うことはできないが、とても憧れている。
今年の尾狩神楽では、四人の子どもたちが舞った。
昨年、ほしゃどんとして本格デビューした飯干大地君(13歳)。
今年、デビューした、甲斐雅大君(11歳)、甲斐智己君(10歳)、橋本敦也君(10歳)。
「日の前」では、幼子が舞う。

料理(振るまい)


■料理(振るまい)
集落内のほしゃどんがいない家は、男女を問わず、各家庭ひとりは「飯炊き」をすることが役目となっている。
にしめ、味噌汁、漬物、全部手作り。当日の午前0時過ぎには「おじや」が振舞われる。 神楽宿の離れに、カマドがあり、炊事場がある。 神楽前日から準備が始まり、当日から次の日の朝にかけて、夜通し炊事をする。

神楽の特徴


■地域ならではの舞いの特徴(他の地域の神楽と違うところ)
修験道、山岳宗教の影響が強く、法螺貝などがはじめに登場する。 また、他の集落で舞われる「御神体の舞」がなく、田植えから、収穫までを面白おかしく表す「田植神楽」が舞われる。 「舞開き」にあたるのが「日の前」となり、幼子が舞うのが特徴的。

こぼれ話その一


山中神社、尾狩神楽は、高千穂町の『尾峰』、『狩底』。日之影町の『乙女』、『草仏』の氏子によって守られています。 山中神社周辺にある四軒の民家が、毎年持ち回りで神楽宿となります。 四年に一回は、神楽宿の順番が回ってきます。 一つの神楽が二つの町の町民によって舞われるのは、高千穂神楽の中でも珍しいことですが、歴史的に見れば、行政で区分されるほうが、神楽の歴史より後になります。 その前から、この山深き地域が、暮らしの交流圏域であったことを示しています。 神楽を分類すると、尾狩神楽は岩井川系神楽になりますが、日之影町の大人神楽から伝わったものだと言われています。 町内では、黒仁田集落の黒仁田神楽も、同じ系列となります。 ほしゃどんの飯干誉さん、大地さん(13歳)親子は、日之影町の松の木地区在住です。 途絶えてしまった松の木神楽を復活させようと尾狩神楽で学んでいます。 互いに影響しあいながら、それぞれの集落が、それぞれの集落の歴史の中で育まれ、その姿を少しずつ変えてきたのが、高千穂神楽の面白いところでもあります。

こぼれ話その二


高千穂町内の神社の歴史の中で、「山中神社」はとても新しい神社だと言えます。 他の多くの神社は、天照大神などをはじめ、神代の時代の神様を祀っていますが、山中神社の祭神・山中様は、江戸末期にこの地で暮らした修験者です。 これには、伝説があります。 疫病にかかり、顔もただれた修験者が、そのことを理由にある村を追い出され、やがて、尾狩にたどり着きます。 阿弥陀堂の床下で休んでいるところを集落の村人がみつけ、同情して村で養うことになりました。 村人の施しに感謝した山中坊は、「上から入る疫病は食い止めることはできないが、下から入る疫病はここでくい止めよう」 と、村人に約束をしました。村人は、神社を建立し山中坊を祀りました。 今でも村人から山中様、山中坊と親しまれ、流行病、熱病の神様として、山中神社には、数多くの参拝が絶えません。 旧暦の一月十三日が命日で、昔は、この日に神楽が奉納され、供養されてきました。 現在、神楽の日程は一月の第三土曜日に変更されましたが、山中坊の供養は、旧暦の一月十三日に変わらず行なわれています。



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